シンポジウムにご参加の方はそれぞれ下記のボタンからお申し込みください。

2023年開催の「個の発展」シンポジウムは全日程を終了いたしました。

「個の発展」シンポジウムとは?

『「個の発展」シンポジウム』とは、様々な分野の方々と、気軽に「哲学する」場です。

「個の発展」とは、あなたがあなたらしく発展すること、誰もが自分の天才性を発揮して発展することと考えています。また、「シンポジウム」とは、討論会のような堅苦しいものではなく、古代ギリシア時代の「飲み会、二次会」を意味するギリシア語からきています。

つまり、『「個の発展」シンポジウム』とは、飲み会に参加するような感覚で、気軽に哲学するための場です。
登壇者はもちろんのこと、ご参加の皆様にも自由に大いに哲学するを体験していただきたいと思います。

様々な分野の方との哲学対話にチャレンジ・哲学者 堤久美子

堤久美子(哲学者・アイアイ講座創始者)

堤 久美子(つつみ くみこ)

哲学者
一般社団法人アイアイ・アソシエイツ理事
ソウルリレーションデザイナー
家族関係心理士

25歳から哲学に目覚め、哲学が「生きることそのもの」になる。30年以上にわたり「哲学する」ことで、「自分が何者であるか」を探求し、個の発展を生きる。
2002年、「日本の1%の人に 「個の発展」を提供する」ことが人生の目的であることが明確になり、2005年にアイアイ・アソシエイツの母体である(株)アイプラスを設立。以後、120万人「個の発展」の活動を開始し、より自分らしく生き始める。

個人の天才性を発揮する教育プログラム「アイアイ講座」を発表し、個人のみならず、不動産、IT、鉄工所 、建築関係、広告代理店、障害者就労支援、A型事業所、など多様な業種に研修プログラムとして導入されるなど、 企業への教育を行う。

2018年光文社より『超解釈 サルトルの教え』発売
2019年6月 韓国語版『責任はどのように生活を成長させるか』(韓国語タイトル邦訳)が韓国で人文、教養ジャンルを手がける出版社DoubleBookより発売

プロフィールの詳細はこちから
https://ii-associates.com/originator/

これまでのイベント

Vol.12 魂の哲学対話〜何のために生まれどう生きるのか 〜

ライブ配信アプリ「17LIVE」のグローバルCEOや投資業のほか、「ジモティー」「グルーポン」を立ち上げに関わり、起業家としても年商100億超の事業を世に送り出すという経歴を持ちながら、2022年に17LIVEのCEO退任からわずか2カ月後にインドで得度をした、小野龍光氏がゲストです。

年商100億超のIT起業家から
なぜ突然「出家」したのか?
人生とは?使命とは?生きるとは?

たっぷりと哲学対話いたしましょう!

■登壇者
小野龍光(さまようボウズ)
堤久美子(堤久美子)

■日時:2023年12月2日(土) 13:00-15:00

■会場:五反田コルソ/ZOOM/アーカイブ視聴

■参加費:2,200円

■支払い方法:クレジットカードのみ

小野龍光

1974年生まれ、札幌市出身。
2022年10月旅行で訪れたインド・ナグプールにて、1.5億人インド仏教界トップ、佐々井秀嶺氏と縁あって出会い、そのもとで得度。
得度前は、小野裕史として、投資家・連続起業家として生活。

イキテクTVインタビュー前編

イキテクTVインタビュー後編


Vol.11「新たな可能性への一歩」 〜子育ち・自分育ち・自他共楽〜 

Vol.10「新年創作の会ってどんな会?〜哲学・全身の細胞で考えるとは?〜」

ユーコ・スミダ・ジャクソン

高校在学中、故山本寛斎氏のファッションショーにモデルとして出演、上京1年後、NY単身移住、帰国後、劇団四季所属。退団後は、舞台・モデル・ダンサーとして活動。

1991年に心機一転、LAに拠点を移動。マイケルジャクソン「BLACK OR WHITE」を始め、ワールドツアー「DANGEROUS」のツアーに初の女性ダンサーとして参加し、ショートフィルム「GHOST」まで通算6年間マイケルジャクソンと活動。

その他、プリンスベイビーフェイス US&JAPANツアーなどの多数のトップアーチストらのダンサーとしても活動を続けた。

2001年、美容と健康の追求を深める為、NYのエステティシャン国際資格認定学校を卒業後、

カリフォルニアにて認定資格を取得し、独自のコンディショニングメソッド「Awakening アウェークニング」を考案。劇団四季団員のコンディショニングレッスンとして導入され、現在に至る。

2013年、顔面火傷をきっかけにイギリスの細胞再生テクノロジーに出会い、見事回復を遂げる

2018年、自身が体験した症例や500名を超える症例を元に、日本では未普及の技術を普及すべく、セルラムビューティーシステムの代表として、日本とLAを拠点にその普及活動に力を注いでいる

Vol.9 常識って何ですか?自分らしさを哲学する

木所亮介(KIDOKORO RYOSUKE)

専門士(動物飼育管理)、動物プロダクション アニマルプランニング専属アニマルトレーナー、スクール講師、心理カウンセラー、俳優、演出家、画家、山伏、他。

東京動物専門学校 現 動物管理専門課程 動物管理科 卒業後、米国ハリウッドに本社を置く Birds & Animals Unlimited Japan に入社。シニアトレーナー、ショーマネージャーとして、主に大型テーマパークでのショー興行を中心に数々の業務に従事する。

退社後、動物施設において動物飼育者のエンリッチメント・トレーニングの指導、ショーの脚本・演出を手掛け、その後は動物プロダクション アニマルプランニング に所属し、クリエイティブマネージャーとして、テーマパークショーの運営などに参与する。

また、エンターテイナー、俳優、脚本家、演出家として、表現ユニット 宇宙ビール でも活動。芸能プロダクションや大学での演技指導を経て、現在は市民参加型ミュージカルに携わりながら、自己表現することの大切さを伝導している。

動物と人間の行動心理を追求し、心理学や陰陽五行に関わる資格を取得。カウンセリング、コンサルティング、ヒーリング、セラピーに携わる中で教育の大切さを痛感。2022年よりスクール事業(現 瑞穂くらし通信社)を発足。

2023年、動物従事者に限っていた動物に関する指導を、一般向けの教育サービスとして新たに、ペットのトータルサポート「アンク(ANK)- Animal Native Knowledge -」を発足する。

Vol.8 ART de シンポジウム〜表現すること 生きること〜

山下完和(やまなみ工房施設長)

1967生まれ。三重県伊賀市在住。
社会福祉法人やまなみ会  やまなみ工房施設長
高校卒業後、プー太郎として様々な職種を経た後、1989年5
月から、障がい者無認可作業所「やまなみ共同作業所」に支
援員として勤務。その後1990年に「アトリエころぼっくる」を
立ち上げ、互いの信頼関係を大切に、一人ひとりの思いや
ペースに沿って、伸びやかに、個性豊かに自分らしく生きる
ことを目的に様々な表現活動に取り組む。2008年5月から
はやまなみ工房の施設長に就任し現在に至る。


やまなみ工房HPより、山下さんのメッセージを抜粋させていただきます。

ーーーー
(前略)

それぞれに「これをすることが幸せである」があります。
彼らは自分自身に満足し、他人と比較したり競争しません。
誰にも歪められず自分自身の世界を築き表現します。
しかし彼らの多くは自分の日々の行為や表現が
アートであるかどうかなど関心がないようです。
社会的な価値や賞賛に関心を示すことはほとんどありません。
創り出したものよりも、作り出すための時間と行為がむしろ大切で、
自分の世界を自分の力で築くために
表現をしているように見受けられます。

彼ら自身が大切な価値ある存在であること。

絶え間なく変容する社会の中で、
自分自身に忠実であることの大切さ、
ありのままであることが
ユニークで素晴らしいことだと教えてくれる彼らに
心から感謝したいものです。

やまなみ工房施設長 山下完和

ーーーー

やまなみ工房さんを取材してきました

前編「生きるとは?働くとは?表現するとは?」

後編「何度失敗しても大切にされる場所」

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Vol.7 教育を哲学する


Vol.6「宇宙を哲学する」

Vol.6 ゲスト

JCETIグレゴリーサリバン

アセンション・ガイド、ETコンタクト・ガイド、著者、音響エンジニア、音楽プロデューサー。
1977年、ニューヨーク生まれ、2003 年から日本に在住。

2007年にアメリカの隠された聖地アダムス山で、宇宙とのコンタクト・スイッチが起動された体験を持つ。2010 年に JCETI (日本地球外知的生命体センター)を設立。日本のこれまでの「宇宙人」や「UFO 」といった概念を書き換え、全く新しい宇宙観を根付かせる活動を展開。 日本各地で世界共通のETコンタクト法「CE-5」を500回以上行っており、約5000名の方が実際にETコンタクトを体験している。一人ひとりが高次元意識とつながれば、地球でも宇宙的ライフスタイル が実現できると伝えている。

池川明
1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。
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Vol.5 人間関係を哲学する

Vol.5ゲスト:堀内恭隆 氏(第6感の専門家・ライバー作家)

第6感の専門家/ライバー作家。
1976年生まれ、一般社団法人LDM協会代表理事。株式会社シンクロニシティ・マネジメント代表取締役社長。
ライブ配信をしながら視聴者と本やセミナーなどのコンテンツやプロジェクトの企画などを共同で生み出し発表している。
社会実験として、様々な人が好きで得意な領域の才能や技術を掛け合わせて事業を発展させていくビジネスエコシステムを研究開発。 ライブや動画配信、SNS運用、デザイン、配送、コンテンツ開発、事務などさまざまな業務をパートナー会社に導入している。
インスピレーション力を磨くことで、その人ならではの感性や能力によって、理想の人生を実現する『LDM(ライフ・デザイン・ メソッド)』を開発し、受講者は10000名を超える。

著書に『人間関係のおかたづけ』(KADOKAWA)『シンクロニシティ・マネーの法則』(KADOKAWA)『シンクロニシティ・マネジメント』(サンマーク出版)など

最新の情報はこちら:https://lit.link/horiyasu

Vol.4 圧力と忖度をぶった斬れ!これが哲学だ!

Vol.4ゲスト:ぜんじろう氏(スタンダップコメディアン)

大阪芸術大学退学後、上岡龍太郎に入門。
漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成。数々の賞を受賞するが二年後解散。ソロ活動開始。
ナインティンナイン、雨上がり決死隊などを生み出した吉本若手ユニット「吉本印天然素材」初期リーダー。大阪、MBS「テレビのツボ」「ヤングタウン」東京「ぜぜぜのぜんじろう」「元気が出るテレビ」など多数メディア出演の後、海外でスタンダップコメディアンとして活動。
スタンダップコメディアンとして活動するとともに、様々な国々で笑い、ユーモア&コミュニケーション等の講演多数。

【受賞歴】
1998年 第5回 L.A.Comedy Store Stand Up Competition 第2位、及びモストユニーク賞
2015年 第1回タイ国際コメディフェスティバル 優勝
2016年 第1回全米サクラメントコメディ大会 4位


<月亭かなめ&ぜんじろうとして>
今宮こどもえびす新人漫才コンクール第9回(1988年)福笑い大賞
「第10回お笑い新人ぐらんぷり(元「ABC漫才落語新人コンクール」)」(1989年)最優秀新人賞
「第18回上方お笑い大賞」(1989年)銀賞
「上方漫才大賞」第24回(1989年)新人奨励賞


Vol.3「本物の経営者しか知らない人生を豊かに生きるコツ」開催しました


Vol.2は、「運気上昇トークライブ」を開催いたしました。


vol.1は「日本の教育を考える 政治編」を開催いたしました

Vo.1 日本の教育を考える〜政治編〜のご感想

時代が変わってきていることに追いついていない
考える力を育むことと、考えて行動する教育とは何か?が印象に残った。
時代が変わってきていることに追いついていない自分に気づいた。
政治にもっと参加しようと思いました
政治にもっと参加しようと思いました。平山さん、野沢さんの熱い想いを聞いて、政治を学んでみたいと思いました。政治さえ、「個の発展の表現」と言うのが大きな気づきでした。
哲学は自分を知ること、行動すること
哲学は自分を知ること、行動すること!が印象的。
言いたいことをみんなで言い合えるってやはり素敵だなぁーと感じました。政治家には興味ないと思っていたけど、自分の中にあることを喋っていたので、おもしろいなぁーと感じました。
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政治って少し遠いと思っていたけど・・・
自分で考えること、行動すること、中学受験にメディテーションがある話などが印象的でした。シンポジウムはとても面白かったんです。政治って少し通りと思っていたけれど、全く身近なことだと受け取れました。
自分はどう生きたいかを表現する
自分はどう生きたいかを表現する場がとても面白かった。新しい観点から自分を観察できる機会でした。
依存からの脱却=個の発展、が響きました
依存からの脱却=個の発展、が響きました。ひとりひとりが自身の美学や理想を元に「行動」することが、よりよい社会を創る土台である、と腑に落ちました。
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