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「個の発展」シンポジウムとは?

『「個の発展」シンポジウム』とは、様々な分野の方々と、気軽に「哲学する」場です。

「個の発展」とは、あなたがあなたらしく発展すること、誰もが自分の天才性を発揮して発展することと考えています。また、「シンポジウム」とは、討論会のような堅苦しいものではなく、古代ギリシア時代の「飲み会、二次会」を意味するギリシア語からきています。

つまり、『「個の発展」シンポジウム』とは、飲み会に参加するような感覚で、気軽に哲学するための場です。
登壇者はもちろんのこと、ご参加の皆様にも自由に大いに哲学するを体験していただきたいと思います。

様々な分野の方との哲学対話にチャレンジ・哲学者 堤久美子

堤久美子(哲学者・アイアイ講座創始者)

堤 久美子(つつみ くみこ)

哲学者
一般社団法人アイアイ・アソシエイツ理事
ソウルリレーションデザイナー
家族関係心理士

25歳から哲学に目覚め、哲学が「生きることそのもの」になる。30年以上にわたり「哲学する」ことで、「自分が何者であるか」を探求し、個の発展を生きる。
2002年、「日本の1%の人に 「個の発展」を提供する」ことが人生の目的であることが明確になり、2005年にアイアイ・アソシエイツの母体である(株)アイプラスを設立。以後、120万人「個の発展」の活動を開始し、より自分らしく生き始める。

個人の天才性を発揮する教育プログラム「アイアイ講座」を発表し、個人のみならず、不動産、IT、鉄工所 、建築関係、広告代理店、障害者就労支援、A型事業所、など多様な業種に研修プログラムとして導入されるなど、 企業への教育を行う。

2018年光文社より『超解釈 サルトルの教え』発売
2019年6月 韓国語版『責任はどのように生活を成長させるか』(韓国語タイトル邦訳)が韓国で人文、教養ジャンルを手がける出版社DoubleBookより発売

プロフィールの詳細はこちから
https://ii-associates.com/originator/


Vol.8  アートを哲学する


Vol.7は、滋賀県にあるアートセンター&社会福祉施設 やまなみ工房の施設長である、山下完和さんをお迎えして哲学対話を開催いたします。

ARTは堤久美子の新年創作の会にて、2022年、2023年と、2年連続で取り上げたテーマでもあります。さて、ARTとは何なのか?生きるとは?表現するとは?

やまなみ工房で実践されている、表現すること、生きること。またそれぞれの人の「個性」を発揮するサポートをされている山下さんと共に、「個の発展」とは?についても対話ができることを楽しみにしております。
ぜひご参加の皆さまも「表現するとは?生きるとは?」を今一度哲学してみてください。

やまなみ工房HPより、山下さんのメッセージを抜粋させていただきます。

 

ーーーー
(前略)

それぞれに「これをすることが幸せである」があります。
彼らは自分自身に満足し、他人と比較したり競争しません。
誰にも歪められず自分自身の世界を築き表現します。
しかし彼らの多くは自分の日々の行為や表現が
アートであるかどうかなど関心がないようです。
社会的な価値や賞賛に関心を示すことはほとんどありません。
創り出したものよりも、作り出すための時間と行為がむしろ大切で、
自分の世界を自分の力で築くために
表現をしているように見受けられます。

彼ら自身が大切な価値ある存在であること。

絶え間なく変容する社会の中で、
自分自身に忠実であることの大切さ、
ありのままであることが
ユニークで素晴らしいことだと教えてくれる彼らに
心から感謝したいものです。

やまなみ工房施設長 山下完和

ーーーー

山下完和(やまなみ工房施設長)

1967生まれ。三重県伊賀市在住。
社会福祉法人やまなみ会  やまなみ工房施設長
高校卒業後、プー太郎として様々な職種を経た後、1989年5
月から、障がい者無認可作業所「やまなみ共同作業所」に支
援員として勤務。その後1990年に「アトリエころぼっくる」を
立ち上げ、互いの信頼関係を大切に、一人ひとりの思いや
ペースに沿って、伸びやかに、個性豊かに自分らしく生きる
ことを目的に様々な表現活動に取り組む。2008年5月から
はやまなみ工房の施設長に就任し現在に至る。

Vol.8「ART de シンポジウム〜表現すること 生きること」イベント詳細

日時:10月1日(日)14時00分~16時00分(14時40分開場・zoomOPEN)
場所:五反田コルソ(東京都品川区西五反田8-1-13 タケウチビル2階)
   オンラインZoom
参加費:2,200円(アーカイブ配信がついています)

アーカイブ動画配信のみ:2,200円


登壇者:
山下完和:やまなみ工房 施設長
堤久美子:哲学者・アイアイ講座創始者


【キャンセルポリシー】
お申し込みになられました講座を、お客様のご都合でキャンセルされる場合には、キャンセル料金が発生いたしますことを、あらかじめご了承ください。
参加2週間前のキャンセル 参加費の10%
参加1週間前のキャンセル 参加費の50%
参加3日前のキャンセル 参加費の全額


今後の予定


Vol.7 教育を哲学する

VOl.7は、NPO法人アイアイスクール主催『「夢見る小学校」映画上映会』&『シンポジウム「子供達の夢を育む未来の学校教育とは」』です。

9月16日(土)
上映会&シンポジウム(汐留ビジネスフォーラム)
13:00〜16:00

シンポジウムのみ(zoomからのご参加はこちらです)
15:00〜16:00

参加費
会場:映画上映会+シンポジウム(アーカイブ付き) 2,500円
Zoom:シンポジウム(アーカイブ付き)2,200円
アーカイブ:シンポジウム2,200円


登壇者:
小菅 勲氏(現・土浦日大高等学校野球部監督)
武田康弘氏(哲学者・白樺教育館館長)
堤久美子(哲学者・SQ教育提唱者)
後藤紀子(NPO法人アイアイスクール理事長)


「個の発展」シンポジウムVol.9
常識って何ですか?自分らしさを哲学する

 10月15日(日)13時30分〜16時00分
名古屋会場/Zoomオンライン/アーカイブ視聴(10日間)

参加費2,200円(アーカイブ視聴つき)
アーカイブ視聴のみ 2,200円

登壇予定
・木所亮介(アンク代表。 専門士(動物飼育管理)俳優、演出家、画家、山伏、・・・)
・堤久美子(哲学者/アイアイ・アソシエイツ創始者)
・古谷ちなつ(アイアイ・アソシエイツ認定リーダー)




これまでのイベント


Vol.6「宇宙を哲学する」

Vol.6 ゲスト

JCETIグレゴリーサリバン

アセンション・ガイド、ETコンタクト・ガイド、著者、音響エンジニア、音楽プロデューサー。
1977年、ニューヨーク生まれ、2003 年から日本に在住。

2007年にアメリカの隠された聖地アダムス山で、宇宙とのコンタクト・スイッチが起動された体験を持つ。2010 年に JCETI (日本地球外知的生命体センター)を設立。日本のこれまでの「宇宙人」や「UFO 」といった概念を書き換え、全く新しい宇宙観を根付かせる活動を展開。 日本各地で世界共通のETコンタクト法「CE-5」を500回以上行っており、約5000名の方が実際にETコンタクトを体験している。一人ひとりが高次元意識とつながれば、地球でも宇宙的ライフスタイル が実現できると伝えている。

池川明
1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2014年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。
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Vol.5 人間関係を哲学する

Vol.5ゲスト:堀内恭隆 氏(第6感の専門家・ライバー作家)

第6感の専門家/ライバー作家。
1976年生まれ、一般社団法人LDM協会代表理事。株式会社シンクロニシティ・マネジメント代表取締役社長。
ライブ配信をしながら視聴者と本やセミナーなどのコンテンツやプロジェクトの企画などを共同で生み出し発表している。
社会実験として、様々な人が好きで得意な領域の才能や技術を掛け合わせて事業を発展させていくビジネスエコシステムを研究開発。 ライブや動画配信、SNS運用、デザイン、配送、コンテンツ開発、事務などさまざまな業務をパートナー会社に導入している。
インスピレーション力を磨くことで、その人ならではの感性や能力によって、理想の人生を実現する『LDM(ライフ・デザイン・ メソッド)』を開発し、受講者は10000名を超える。

著書に『人間関係のおかたづけ』(KADOKAWA)『シンクロニシティ・マネーの法則』(KADOKAWA)『シンクロニシティ・マネジメント』(サンマーク出版)など

最新の情報はこちら:https://lit.link/horiyasu

Vol.4 圧力と忖度をぶった斬れ!これが哲学だ!

Vol.4ゲスト:ぜんじろう氏(スタンダップコメディアン)

大阪芸術大学退学後、上岡龍太郎に入門。
漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成。数々の賞を受賞するが二年後解散。ソロ活動開始。
ナインティンナイン、雨上がり決死隊などを生み出した吉本若手ユニット「吉本印天然素材」初期リーダー。大阪、MBS「テレビのツボ」「ヤングタウン」東京「ぜぜぜのぜんじろう」「元気が出るテレビ」など多数メディア出演の後、海外でスタンダップコメディアンとして活動。
スタンダップコメディアンとして活動するとともに、様々な国々で笑い、ユーモア&コミュニケーション等の講演多数。

【受賞歴】
1998年 第5回 L.A.Comedy Store Stand Up Competition 第2位、及びモストユニーク賞
2015年 第1回タイ国際コメディフェスティバル 優勝
2016年 第1回全米サクラメントコメディ大会 4位


<月亭かなめ&ぜんじろうとして>
今宮こどもえびす新人漫才コンクール第9回(1988年)福笑い大賞
「第10回お笑い新人ぐらんぷり(元「ABC漫才落語新人コンクール」)」(1989年)最優秀新人賞
「第18回上方お笑い大賞」(1989年)銀賞
「上方漫才大賞」第24回(1989年)新人奨励賞


Vol.3「本物の経営者しか知らない人生を豊かに生きるコツ」開催しました


Vol.2は、「運気上昇トークライブ」を開催いたしました。


vol.1は「日本の教育を考える 政治編」を開催いたしました

Vo.1 日本の教育を考える〜政治編〜のご感想

時代が変わってきていることに追いついていない
考える力を育むことと、考えて行動する教育とは何か?が印象に残った。
時代が変わってきていることに追いついていない自分に気づいた。
政治にもっと参加しようと思いました
政治にもっと参加しようと思いました。平山さん、野沢さんの熱い想いを聞いて、政治を学んでみたいと思いました。政治さえ、「個の発展の表現」と言うのが大きな気づきでした。
哲学は自分を知ること、行動すること
哲学は自分を知ること、行動すること!が印象的。
言いたいことをみんなで言い合えるってやはり素敵だなぁーと感じました。政治家には興味ないと思っていたけど、自分の中にあることを喋っていたので、おもしろいなぁーと感じました。
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政治って少し遠いと思っていたけど・・・
自分で考えること、行動すること、中学受験にメディテーションがある話などが印象的でした。シンポジウムはとても面白かったんです。政治って少し通りと思っていたけれど、全く身近なことだと受け取れました。
自分はどう生きたいかを表現する
自分はどう生きたいかを表現する場がとても面白かった。新しい観点から自分を観察できる機会でした。
依存からの脱却=個の発展、が響きました
依存からの脱却=個の発展、が響きました。ひとりひとりが自身の美学や理想を元に「行動」することが、よりよい社会を創る土台である、と腑に落ちました。
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